2006-10-25 第165回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
委託でございまして、細かい領収書が必要で、恐らく大門先生が見られた電話賃、あれは恐らく領収書がないから支払ないと思うんですよ、恐らく。それはなぜかというと、受託契約でございますから、委託契約でございますから。
委託でございまして、細かい領収書が必要で、恐らく大門先生が見られた電話賃、あれは恐らく領収書がないから支払ないと思うんですよ、恐らく。それはなぜかというと、受託契約でございますから、委託契約でございますから。
実は電話賃の領収書もちゃんと出てきているんです、六月なんですけれどもね。電話使用料は五百万も掛からない。切手の購入費は、先ほど申し上げたように、ちゃんと実は領収書を取っているんです、切手ではなくて別納郵便で。修繕費は自宅の中ですから関係ないですよね。公租公課も火災保険料も大した金額ではない。
これまでは、切手と、これまでは切手と電話賃で五百万を賄っていたと強弁をされてきたので、それは私が見たところによると違うので、じゃ、切手と電話代の代わりに、その五百万は何に使われたのかとお伺いしているんです。
彼とは中学、高校と同級生で、たまたま飛行機の席が隣だったものですから、銀行の話が出まして、今第一勧業銀行に幾らの口座があるかは知りませんが、女子行員の皆さん方がそれぞれの支店で十円玉をいっぱい使って、十円玉というのは銀行の電話ですから銀行の電話賃がかかっておるわけですけれども、預金者に申しわけないという電話作戦をしております。
電話賃は高い、飛行機や電車賃も高い、何でも高いのです。それで、委員長の方もそうですが、要らない防寒靴買ってみたりスノータイヤ買ってみたり、ストーブから何からもう余計なものがかかるのですよ、我々の方は。 だから私は前も、暦年制をやったらどうかと。そうでなかったら西の方とこの格差というものはもう百何十年たったって差が縮まらぬですよ。
これは、同じ職場で同じ仕事をして、同じ物を食べて、同じ電話賃を払い、同じたばこを吸い、同じ酒を飲んでいる。それが賃金をもらう、お金をもらうときにはこんなに区別されたんでは、これは職場にいても同じ仲間がおもしろくないし、うちへ帰っても家庭でもこれはどうも隣と違うじゃないか、こういう形になっていく。このような差別をこれは何とかしてもらわなくちゃしょうがない。人事院、いかがですか。
また臨調の折から電話賃大変、ちょっと倹約してもらいたい。私の方はちゃんと事実をつかんでいるから言っているんですよ。いいかげんなことで共産党は質問していません。電話賃これから倹約してください。 ということで、こういう事実があったら、やっぱりこれはまずいんじゃないかということですよね。
その間にバス賃から電話賃からはがき代から全部身銭を切っておるわけですよね。 これは予算の審議でありますから、ことしの予算は出ておるわけでありますが、何か聞いてみたら、人勧の凍結でこれも右へならえだそうでありますが、しかし、一月に三千円や三千五百円程度でこれだけの大きな責任をかぶせていくということは、政府として、国家として、私は近代国家のさまをなしていないと思うのですよ。
○中野明君 大木委員の質問のときも、電電公社は税金で給料もらっているのは一人もおらぬと、また事実そのとおりだという意見の交換があったわけですが、そうかといって、大臣が、どんな犠牲を払ってでも公社にはね任して、そして片方では電話利用者に、こういう事情でございますからごしんぼうください、電話賃も上がりますけれども御勘弁をという、これだけで果たして納得が得られるのだろうか。
だから、私先ほど申し上げたように、公社は、電話賃払ってくれなければもう電話ぱっと切ってしまうことができるから、意外にこういう点についていままでから延び延びになり、精力的に取り組まなかったのではないだろうか。そういうよけいなことも申し上げているわけなんですが、総裁、御意見を。
それから福祉というのは何もとんでもないところでするんじゃない、社会的に経済的に組織としてやるんでありますから、電話賃から取るなどというようないじましいことをせずに、ちゃんと負担をしていく。
あるいは地方自治体が、象潟町だとか矢島町に相当の人がどっと来て、この前の話では、象潟町は情報連絡の電話賃だけでも三十万円かかったそうですよ。そうすると、そういう金をどこから出すかというと自分のふところから出さなければならない。
そうして、そういう家庭の、もう非常に困っている人々はかすかに——、電話賃もようよう出しているのですよ。そういうものだけは引き上げてやらないというようなことじゃ、私はいかぬと思うのですよ。
○中野(明)分科員 わずか十二、三名の要員である場合は、専用回線を利用して一カ月百五十万円も電話賃を支払わなくても、一般の公衆通信回線で連絡をとられたって十分じゃないだろうかという気がするわけです。
そうすると、少々電話賃を安くしてもらっても何にもならぬ。逆に基本料が二階級も上がってしまうと、たいへんな損失になるような気がするのですが、そういうところがかなりあるようです。どうですか、要するに二階級特進する分、これは何か考えられないものでしょうか。
大体あんた、この算式からいったって来年物価の値上がりなり何なりというものは、いまの情勢からいって——きょうの新聞を見ましても、電話賃は上がる、何は上がるといって、もう物価の上がるものばっかり出てきている。来年だっておそらく物価は上がらざるを得ない、賃金も上げざるを得ない。そうすれば、この生産費・所得補償方式そのものを、もうどうやってもこうやってもいじくることができない。
電話賃が非常にかさむ、というのが向こうの言い分なんです。また確かにそうです。あそこは全部市外ですから。そういう面についても、この前はテレビの受信料については免除していただきましたけれども、非常にこまかい話ですけれども、毎日毎日ですからね。三百六十五日、これは正月休みはないのです。
歳費の中からそういうオーソドックスな、政治家として模範的な演説会をやり報告会をやり、あるいはあちこちに電話をかけ電話賃を払い、秘書が足らぬから秘書を一人採用し、その秘書の給料を払う、そういうような経費を政治家に見ようというならば、それはわかる。それは全然別の問題ではないか。雑所得を得たという問題と全然別の次元の問題ではないか。それを混同するところに誤りがある。
私のした電話、電話賃が払えないというようなことまで言われて、払ってきましたよ。しかし、これは公務でやっておるのですよ。個人的に私の友人に電話しておるのと違う。そういうようなことまで私に言うというようなことは、普通ではないですよ。 局長どう考えますか。調べてください、そういうことが知らなかったなら。どうです。
多少電話賃が上がるにいたしましても、同一町内、同一市内において——市内といっても、三十万、五十万、百万というような大都市なら、それはもちろん局舎のなにも変わってくるかもしれませんけれども、それにしても今日では市内通話として同一に扱われている、六キロどころではない、何十キロでも、都合によればこれは同工市内として扱われる、都合の悪いところでは市外として扱われる。
そして幾ら電話をかけても電話賃がかさむばかりで書類は来ない。何千何万とかかるイーグル・コーリア号の去年の要件だって、国家の大問題を三カ月も放っておいた。横浜の試験場の役人が放っておいて、あのとき、私がここから電話をかけたのだ。森さんも演説をやられたが、ノリの補償の関係でアメリカに交渉をしようという場合にそれがわからない。その書類を見つけたところが、なんと箱の中に入っていた。